2021年3月5日(金)日本テレビ系「沸騰ワード10」
伝説の家政婦・タサン志麻さんが
門脇麦さんとハリセンボン・近藤春菜さんと尾崎里紗アナに
「鯛のアラのレモンマリネ焼き」を披露しました。
早速ご紹介します!
「鯛のアラのレモンマリネ焼き」
ふわっふわで
思わずアラにしゃぶりつきたくなる衝動が!
材料
鯛のアラ:身の部分1㎏
レモン:1個
新じゃが:3個
ローズマリー:2本
タイム:5枝
塩・コショウ:適量
オリーブ油:大さじ3
作り方
① 鯛のアラは水けを拭き取る。
② 両面にしっかり塩・コショウして耐熱皿に並べる。
② レモン汁をたっぷり搾る。
※ レモンの爽やかさで臭みをカバーする。
③ 搾った皮をくし形に切り、アラと揉み込む。
④ オリーブ油をたっぷり注ぎ1時間マリネする。
※ マリネですべてが一体化する!
⑤ 新じゃがは皮付きのまま1個ずつラップに包み3分レンチン、返して3分レンチン。
⑥ 半分に切って耐熱皿に加えオリーブ油をかける。
⑥ ハーブをのせて250℃のオーブンで焼き色がつくまで20~25分焼く。
志麻さん愛用ツールや離乳食まで載っています
段取りのコツは必見!
お悩み解消やアレンジ展開が非常に参考になりました↓
志麻さんの愛用品
【スライサー】
志麻さんが家政婦を始めた当初、唯一持参していたアイテム。
手軽で美味しいフランスの定番サラダ「キャロットラペ」で威力を発揮。
【ザル】
ザルにボウルを被せて蓋のようにし、上下に振ればサラダスピナーに。
また、柔らかく茹でた野菜をギュッと押し付けて裏ごしすることもあるそうです。
スリースノー製をサイズ違いで愛用。
【ボウル】
深さがあり洗いやすいものを。
コンテの大中小を愛用。
【ペティナイフ】
かぼちゃや大きな塊肉以外は基本的にペティナイフ1本で調理なさってます。
ミソノ製。
【ブレンダー】
ブラウンのものを。
【ティファール鍋セット】
オーブンに入れたりそのまま食卓に出したり。
フライパン専用の蓋があるセットが◎だそうです。
【まな板】
「BIKITA Wood Life」
小回りの利く小さなものを使っていらっしゃいますね。
おすすめ「鯛」レシピ
家事代行サービス
たくさんの優れた仕事人(笑)が登録なさっているのが
「タスカジ」という家事シェアサービス。
家事を依頼したい我々と
素晴らしいハウスキーパーさんをマッチングするのが「タスカジ」なんですね。
ハウスキーパーさんと直接やり取りするので
好みにカスタマイズできるところが斬新。
そしてなんと
入会金、登録料が不要!
これはオーダーしやすいですね。
調理専門の方もいらっしゃれば
掃除、お片付けのエキスパートさんも!
一度ご指南いただいて
その後自分で取り組んでもいいし
がっつりお願いし続けてもいいし。
なんだかその気になってきた(笑)
交通費やサービス対応エリアなど
詳細はこちらでご確認くださいね。
登録して自分の経験を活かすのもアリです!
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志麻さんはOG?ろこさんは現役?makoさんは?タスカジさんって優秀ですね~♪
おしまいに
タサン志麻さんの「鯛のアラのレモンマリネ焼き」でした。
どうぞ参考になさってくださいね。
ご覧くださりありがとうございました!