極上の料理と酒のマリアージュでおもてなし!
今回のゲストは
北九州が生んだ天才(笑)
いまやすっかり料理人のロバート馬場ちゃんです。
とてもユニークな番組ですね。
クセになりそ。
酔っていても作れるほど簡単なのに絶品な「あて」
「そうめん」を使った大原千鶴さんのレシピ
早速ご紹介します!
「そうめんの寒天寄せ」
乾杯はスペイン産カヴァ。
泡のアテは「そうめんの寒天寄せ」で。
オツですね。
材料(流し缶小1個分)
8×12×4㎝
そうめん:1把(50g)
@だし:100㎖
@みりん:大さじ1/2
@薄口醤油:大さじ1/2
オリーブ油:ごく少量
粉寒天:1g
木の芽:適宜
作り方
① そうめんは端を糸で縛って表示通り茹でる。
② ザルに上げて氷水に浸けて冷やし、水けを切る。
③ 小鍋に@を入れて中火にかける(だし汁)
④ 沸いたらオリーブ油、粉寒天を入れてよく混ぜる。
⑤ 流し缶に長さを揃えたそうめんを入れ、だし汁をそっと流し入れる。
⑥ 粗熱が取れたら冷蔵庫で15分冷やし固める。
⑦ 食べやすい大きさに切る。
⑧ 明太卵黄ソースをかけ、木の芽をあしらう。
※ 吉野葛入りの三輪素麺が、ぶよぶよにならず寒天寄せにハマる!
流し缶ってのはコレです↓
「明太卵黄ソース」
カジュアルな爽やかさのカヴァは
魚卵をクサくさせない。
材料
明太子:薄皮を取ったもの20g
卵黄:1個分
作り方
① 材料を合わせる。
「そうめんで呑む」レシピ
「そうめんの寒天寄せ~明太卵黄ソース」
「豚骨そうめんグラタン」
「藁苞(わらづと)そうめん」
「冷製ボンゴレそうめん」ロバート馬場
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おしまいに
どうぞ参考になさってくださいね。
ご覧くださりありがとうございました!
今日も楽しい食卓でありますように。