2021年5月15日(土)テレビ朝日系「食彩の王国」
大量にとれた魚を保存するため
江戸時代につくられるようになった小田原かまぼこ。
今まで知りませんでしたが
「水産練り製品製造技能士」という国家資格があるんですね。
そんな凄腕職人さんが支える小田原かまぼこを使ったレシピ
早速ご紹介します!
「冷やしおでん」
目にも涼し気な夏のおでん。
材料
合わせだし
ゼラチン
むきエビ
ミニトマト
オクラ
うずら卵
椎茸
ぎんなん
枝豆
かまぼこ
揚げかまぼこ
などなど
作り方
① 昆布とかつお節でだしを取る。
② 塩、醤油、ゼラチンを入れて混ぜ、冷やし固める(ゼリーだし)
③ ミニトマトは湯むき。
※ かまぼこは星形などに飾り切りにしても。
④ ゼリーだしを好みの大きさにほぐして具材をのせる。
NHKでも鈴廣かまぼこさんのレシピが紹介されました。
リンク
おすすめ「小田原」レシピ
おしまいに
どうぞ参考になさってくださいね。
今日も楽しい食卓でありますように。
ご覧くださりありがとうございました!