戸田菜穂さんと鈴木浩介さんをゲストにお迎えして
極上の料理と酒のマリアージュでおもてなし!
今回は「牛肉」の宴です。
酔っていても作れるほど簡単なのに絶品な「あて」
大原千鶴さんの小粋なレシピです。
早速ご紹介します!
「ローストビーフ」

近江のシャトーブリアンをカリフォルニア樽熟成の白(シャルドネ種)で。
脂少なめ、赤身牛の最適解。
材料
牛赤身フィレ:400g(3㎝厚さ)
塩:少々
粒マスタード:少々
わさび:少々
作り方
① 下ごしらえ
・ 肉は室温に戻しておく。水けを拭き取る。
② ごくごく弱火でじっくり15分焼きつける。
※ 時々ひっくりかえしながら。
③ 肉を5分休ませ薄くスライス。
④ クレソン、塩、粒マスタード、わさびなどを添える。
※ 良い肉には何もいらないってことでしょうか。
※ 塩はフルール・ド・セルがおすすめだそうです。
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おしまいに
どうぞ参考になさってくださいね。
今日も楽しい食卓でありますように。
ご覧くださりありがとうございました!