rel 【きょうの料理】藤野貴子「いちじくのタルト」作り方

【きょうの料理】藤野貴子「いちじくのタルト」作り方

フランスで修業された菓子研究家・藤野貴子さん曰く
「タルトはフランスの大福!」

本場の味を家庭でも作りやすいレシピで教えてくださいました。

タルト生地とアーモンドクリームは保存がきき
様々なおやつに展開できるのだそうです。

サクサクの生地に濃厚なアーモンドクリーム
ジューシーないちじくをたっぷり使った秋のタルト
早速ご紹介します!

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「いちじくタルト」

材料

直径18㎝の底が抜けるタイプのタルト型

いちじく:ややかため3個(200g)
きび糖:適量
【タルト生地】
※出来上がり370g分
薄力粉:150g
無塩バター:115g
粉砂糖:65g
アーモンドパウダー:40g
【アーモンドクリーム】
※出来上がり200g分
アーモンドパウダー:60g
無塩バター:50g
グラニュー糖:45g
卵:1個
【シロップ】
砂糖:大さじ3
水:大さじ3

作り方

下ごしらえ

・ バターは常温に戻す。

タルト生地

① ボウルにバターを入れ、ゴムべらで滑らかになるまで混ぜる。
② 粉砂糖を加えて混ぜる。
※ バターがトロっとしてくるまでよく混ぜ合わせる。
③ アーモンドパウダーを加えてよく混ぜ、薄力粉をふるいながら加える。
④ ゴムべらでこすりつけるように混ぜ、粉っぽさがなくなったらひとまとめ。
※ 練らないように混ぜることでサクサク食感に。
⑤ 半分に切ってラップで包み、手で均等に平らにする。
⑥ 冷蔵庫で1時間休ませる。
【保存】ラップで包んで冷凍用保存袋に入れる。冷蔵庫で3日間、冷凍庫で2週間保存。解凍は冷蔵庫に一晩おく。

アーモンドクリーム

① ボウルにバターを入れ、泡立て器で滑らかになるまで混ぜる。
② グラニュー糖を加えてすり混ぜる。
③ 常温のを加え、卵黄を潰してダマがなくなるまで混ぜ合わせる。
※ 多少分離してもOK。材料を順に加えてその都度均一になるまで混ぜる。
④ アーモンドパウダーを加えてさらに混ぜる。
⑤ ムラがなくなったらまとめてラップで包み、冷蔵庫で30分休ませる。
※ 泡立てず空気を入れずに混ぜるとアーモンドの旨みが出やすい。
※【保存】ラップで包んで冷凍用保存袋に入れる。冷蔵庫で3日間、冷凍庫で2週間保存。 解凍は冷蔵庫に一晩おく。

生地を型に敷く

① タルト生地から160g計量し常温に戻す。
② 生地をオーブンシートなどで挟む。
③ 麺棒を生地の中央から上方向に向かって転がし、生地を45度ずつ回しながら直径24㎝、厚さ3㎜の円形にのばす。
※ 麺棒は必ず中央から上方向に向かって動かし、生地だけを1/8ずつ回転させてのばす。
※ 厚さを均等にするため麺棒を生地から落とさない。
※ 型より一回り大きい円形を作る。
④ 生地を型にのせる。
⑤ 生地を型の中に落とし込み型の底面と側面に貼りつける。
⑥ 全体が均一になるように指の腹で軽く押さえながら、型と生地の間に隙間ができないようにする。
※ 触り過ぎると堅くなるので指で軽くさえるだけでOK。生地が割れた部分や薄い部分は、落ちた生地を貼りつけて整える。
⑦ 型からはみ出した生地は、縁に沿ってナイフの背で切り取る。
⑧ フォークなどで底面全体に穴を開け、冷蔵庫で30分冷やす。

焼く

① オーブンは180℃に温める。
② いちじくは皮ごと5㎜厚さの輪切り。
③ タルト生地に冷えたアーモンドクリーム(200g)をのせ均一にならす。
④ いちじくを外側から重ねながら並べ、きび糖を全体にまぶす。
※ いちじくは水分が多いので、きび糖をまぶすことでカリッと焼き上がる。
⑤ 型をオーブン用の網にのせ180℃で45~60分、濃いキツネ色になるまで焼く。
※ 30分焼いたところで一度向きを変える。
⑥ シロップの材料は小鍋で沸騰させて冷ます。
⑦ 焼きあがったら熱いうちに刷毛でシロップを塗り、型から外す。
※ 焼き立てにシロップを塗るとつやが出る。
※ 焼き立てでも冷やしても美味しい

アーモンドクリームで「アーモンドクリームトースト」

アーモンドクリームで「アーモンドクリームクロワッサン」

タルト生地で「チーズクッキー」

おすすめレシピ

おしまいに

どうぞ参考になさってくださいね。
今日も楽しい食卓でありますように。
ご覧くださりありがとうございました!

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