2021年11月7日(日)テレビ朝日系「相葉マナブ」
「釜-1」ですが炊飯器で炊き込んでもOK。
氷を入れて炊飯することで
ゆっくり温度が上がってお米がモチモチになるテクを使います。
ちなみに先週までは
「丸ごとカマンベールのサバみそ釜めし」
→「ちゃんぽん釜めし」
→「丸ごとにんにく釜めし」
→「海南チキンライス釜めし」
→「カルボナーラ釜めし」
→「岐阜名物合体釜めし」(11勝)
→「なかよし釜めし」
→「えびめし釜めし」
→「豚汁釜めし」
→「キンパ釜めし」(驚異の19勝)
→「サンマの蒲焼き釜めし」(2勝中)
という状態になっています。
今週の「釜-1」は何が登場して
どのレシピが勝ち残るでしょうか?
早速ご紹介します!
「宮崎地鶏焼酎釜めし」
「肉は柔らかいまま、キャベツの甘みも出てる」
「今までで一番サッパリしてるかも」
材料(4~6人分)
米:3合
水:300㎖
氷:120g
25℃芋焼酎:100㎖
宮崎地鶏の炭火焼き:2袋(300g)
キャベツ:1/6個(200g)
塩:小さじ1
レモン
作り方
① キャベツはざく切り。
② 炊飯釜に洗米・浸水して水けを切った米、水、芋焼酎、塩を入れて軽く混ぜる。
② キャベツ、地鶏、氷を入れて炊飯。
※ かまどの場合は15分炊いて10分蒸らす。
③ 炊き上がったらザックリ混ぜる。
④ レモンを搾っていただく。
※ お使いの炊飯器の説明書をよくお読みの上で調理してくださいね。
いや、すごく正しいレシピだわ!
無洗・金芽米
おすすめレシピ
おしまいに
暫定チャンピオンは「冷凍餃子釜めし」になりました。
個人的には評価が高いレシピです。
ぜひ試してみたい!
でもやっぱり
炭火地鶏はそのまま食らうのが一番かもしれないな(笑)
どうぞ参考になさってくださいね。
ご覧くださりありがとうございました。
今日も楽しい食卓でありますように!