鈴木砂羽さんと浪岡一喜さんをゲストにお迎えして
極上の料理と酒のマリアージュでおもてなし!
今回は「ブリ」の宴です。
酔っていても作れるほど簡単な
血合いや皮まで味わい尽くす「ブリの串焼き」
大原千鶴さんの粋なレシピ
早速ご紹介します!
「ブリの串焼き」
コンロで直焼きしたみかんの身と皮(!)
黒糖
チリ産白ワイン
鷹の爪
クローブ
炭酸で
焼きみかんの即席サングリア。
材料(2人分)
ぶりの切り身:2切れ
ピクルス:2本
オリーブ油:小さじ2
@濃口醤油:小さじ1
@砂糖:小さじ1
@青ねぎ:小口切り小さじ1
@ごま油:小さじ1/2
@おろしにんにく:少々
☆パン粉:適量
☆おろしにんにく:少々
作り方
① 下ごしらえ
・ ブリは皮と血合いに分け、身は一口大。
・ 身に塩(少々)をふっておく。
・ 血合いは食べやすく切り@に10分浸ける。
・ ピクルスは半分に切る。
・ ☆を合わせる。
② ブリの身→ピクルス→ブリの身を串に刺し☆をまぶす。
③ フライパンにオリーブ油を入れて中火にかけ、ブリ串を並べて焼く。
④ 途中返してブリに火が通ったら器に取り出す。
⑤ 血合いも串に刺し、同じフライパンに入れて中火で焼く。
⑥ あいているところに皮も入れカリカリに焼く。
※ 花椒塩(適量)をふっても◎
「ブリで呑む」レシピ
「ブリの刺身エスニック風」
「ブリの串焼き」
「呑める!10分ブリ大根」
「ブリかつバーガー」
関連レシピ
おしまいに
どうぞ参考になさってくださいね。
今日も楽しい食卓でありますように。
ご覧くださりありがとうございました!