鈴木砂羽さんと浪岡一喜さんをゲストにお迎えして
極上の料理と酒のマリアージュでおもてなし!
今回は「ブリ」の宴です。
酔っていても作れるほど簡単なのに絶品な「あて」
しめはブリを揚げて挟みました。
大原千鶴さんの粋なレシピ
早速ご紹介します!
「ブリかつバーガー」
スペイン産赤ワイン
モナストレル100%
「赤ワインとは、ソースを引き立てる第2のソース」
材料(2人分)
ぶりの切り身:2切れ
好みのパン:2個
小麦粉:適量
パン粉:適量
卵:1個
サラダ油:適量
バター:適量
溶き辛子:適量(多めが◎)
マヨネーズ:適量
キャベツ:適量
中濃ソース:適量
作り方
① 下ごしらえ
・ ブリは塩(少々)をふって30分以上おき、出てきた水分を拭き取りコショウをふる。
・ キャベツはせん切り。
② ブリに小麦粉→溶き卵→パン粉をつけて170℃のサラダ油で揚げる。
③ 油をきる。
④ パンは包丁で半分に切る。
⑤ パンを網の上で炙りバター→キャベツ→マヨネーズ→ぶりカツ→中濃ソースをのせ、バター→溶き辛子を塗ったパンでサンドする。
「ブリで呑む」レシピ
「ブリの刺身エスニック風」
「ブリの串焼き」
「呑める!10分ブリ大根」
「ブリかつバーガー」
関連レシピ
おしまいに
どうぞ参考になさってくださいね。
今日も楽しい食卓でありますように。
ご覧くださりありがとうございました!