平井理央さんと松尾諭さんをゲストにお迎えして
極上の料理と酒のマリアージュでおもてなし!
今回は「いも」の宴です。
酔っていても作れるほど簡単なのに絶品な「あて」
大原千鶴さんの小粋なレシピです。
早速ご紹介します!
「男爵いものガレット」
スペイン産ドライシェリー フィノ
パロミノ種
材料(2人分)
男爵いも:2個(300g)
バター:20g
塩辛:小さじ1
セリ:適宜
作り方
① 下ごしらえ
・ じゃがいもは皮をむいてせん切り。
・ バターは細かく切る。
② フライパンにじゃがいもを敷き詰める。
③ バターをのせ塩辛を散らして蓋。
④ 時々ヘラで押し付けるように焼く。
⑤ 片面が色よくこんがり焼けたら返し、再び蓋。
⑥ 時々ヘラで押し付けて焼く。
⑦ 皿に盛ってセリを飾り食べやすく切る。
ラベル、見えましたね。サービスショット。
せん切りはスライサーに頼りがち(笑)
志麻さん愛用のお品↓
「芋で呑む」レシピ
「干し芋の生ハム巻き」
「男爵イモのガレット」
「里芋まんじゅう」
和風ドリア「麦とろ飯」
おしまいに
芋で呑むより、芋を呑むがマイスタイル。
どうぞ参考になさってくださいね。
今日も楽しい食卓でありますように。
ご覧くださりありがとうございました!