平井理央さんと松尾諭さんをゲストにお迎えして
極上の料理と酒のマリアージュでおもてなし!
今回は「いも」の宴です。
酔っていても作れるほど簡単なのに絶品な「あて」
大原千鶴さんの小粋なレシピです。
早速ご紹介します!
「麦とろ飯」
イタリア産赤ワイン バルベーラ種
材料(2人分)
麦めし:適量
米:1合
押し麦:大さじ1
山の芋(つくねいも):1/4個
かますの干物:1尾
卵黄:2個
@だし:50~80㎖
@薄口醤油:小さじ1~2
九条ねぎ:少々
作り方
① 下ごしらえ
・ 麦めしを炊く。米(1合)、押し麦(大さじ1)、水(目盛り+大さじ1)で通常炊飯。
・ 山の芋はすりおろす。
・ かますは焼いて身をほぐす。
・ 九条ねぎは小口切り。
② 山の芋のすりおろしに@を入れて混ぜる。
③ 耐熱皿に温かい麦めしを入れてかますをのせる。
④ 山の芋をかけ真ん中に卵黄を落とす。
⑤ グリルで2~3分焼いて九条ねぎをのせる。
山の芋↓
かますの干物↓
「芋で呑む」レシピ
「干し芋の生ハム巻き」
「男爵イモのガレット」
「里芋まんじゅう」
和風ドリア「麦とろ飯」
bookfan PayPayモール店
おしまいに
芋で呑むより、芋を呑むがマイスタイル。
どうぞ参考になさってくださいね。
今日も楽しい食卓でありますように。
ご覧くださりありがとうございました!