「盛りつけ具材・錦糸卵」
材料
卵：2個
塩：小さじ1/8
水溶き片栗粉
→片栗粉：小さじ1/2を水：大さじ1で溶いたもの
太白ゴマ油：適量（サラダ油でもOK）
作り方
① 白身を切るように混ぜた卵に塩、水溶き片栗粉を加える。
POINT
片栗粉を入れることで破れにくくなる。
② ザルで濾す。
③ 化粧用のコットン（！）に油をしみ込ませたものを使って、フライパンに油をなじませる。
④ 卵を混ぜて1/3量入れ、強めの中火で焼く。
⑤ 全体に火が通って来たら菜箸で下からすくって裏返す。
⑥ 冷まして切る。
⑦ 半分に切った半円状のものを重ねてクルクル巻いて端から切る。
太白ゴマ油を指定した理由は↓
「ちらし寿司」盛り付け
① 大皿にごはんをこんもりとよそう。
② 錦糸卵をのせる。
③ エビをのせて、茹でたえんどう豆（適量）、刻んだ紅しょうが（適量）を飾り、叩いた木の芽をあしらって出来上がり。
「ふくさ寿司」アレンジ
薄焼き卵1枚ですし飯とエビを包む。
茶巾にしても可愛い。
おしまいに
大原さんの「最小限で簡単に」は
手前どもには荷が重い結果となりました。
「すし太郎」に任せようかな（笑）
ちらし寿司は
透明のカップにちょっとずつ入れると
見栄えがいいですよね。
子どもにウケます
マメな方は
どうぞ参考になさってくださいね。
ご覧くださりありがとうございました！
