2022年4月10日(月)NHK「あさイチ」
大吉先生が体調不良でお休みでした。
ちょっと心配。
さてさて今朝は
SNSコミュでの
・ 文章の書き方
・ 絵文字活用
についてサラッと学びました(笑)
顔が見えないやりとりなので
正しく伝わっているのか悩みますよね。
世代間格差にも愕然としながら
早速ご紹介します!
読みやすい文章のポイント
読むより
見るイメージみたいですね。
一分一義
→ 一文を短く。
反省
伝える順番
→ 大枠から詳細へ
猛省
段落ごとにスペース
→ 見やすく。
5W1Hで言葉足らずを回避
いつ
どこで
だれが
なにを
なぜ
どのように
を盛り込んで
言葉足らず文章を回避。
オフィシャルでは
なぜ
どのように も大事。
…
3点リーダーは
考えることを他人任せにしてる?
→ 読む側の読解力に委ねられている。
→ 10代では困惑を示し、50代では余韻を残すなど解釈は共通ではない。
他人任せにしないためには
① 条件を付けてYes、No
例「当日は仕事があって…」
→「買い出しはできるけど
当日は仕事の都合で参加できません」
② クッション言葉を合わせて
例「買い出しをお願いしたいのですが…」
→「お忙しいところ申し訳ないけれど
〇〇さんはセンスがよいので
買い出しをしてくれませんか?」
かなりのエネルギーが必要ですね
絵文字
日本発祥の世界共通言語「絵文字」
簡単でリッチなメッセージが送れる。
喜び
安心
悲しみ
恐れ
などの感情が読み手に伝わりやすい。
しかし
微妙なニュアンスの解釈に世代間ギャップも。
老眼で見えにくいことも(笑)
逆さ笑顔は
10代「何言ってんだか」「皮肉」を
親しい間柄だけで使うそうです。
汗つき笑顔は
「苦笑」で使いがちですが
60代「なぐさめ」
???
汗ではなく涙に見えるそうです。
おお~
多用にも注意。
→ 読みづらいことも。
おばさんおじさんと思われたくない?
認めたら楽になりそうなのに(笑)
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おしまいに
ちょっと駆け足過ぎて
むしろ
モヤモヤが増えたかも(笑)
「時間がないので」
というセリフがあったので
ぜひ追加特集して欲しいです。
今日も有意義でありますように。
ご覧くださりありがとうございました!
個人的メモ↓