G-1N9MXZG78Z 【きょうの料理】髙橋拓児「かぼちゃとトマトの和サラダ・枝豆ごはん」ベジ定食
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【きょうの料理】髙橋拓児「かぼちゃとトマトの和サラダ・枝豆ごはん」ベジ定食

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2022年7月22日(金)NHK「きょうの料理

今回は
本上まなみさんをゲストに迎え
季節の野菜をメインにした「ベジ定食」が披露されました。

夏野菜の強みを引き出すメニューは
①「かぼちゃとトマトのコクうま和サラダ
②枝豆の食感と色合いを生かした「枝豆ごはん
③オクラのとろみが心地よい「オクラと春雨のとろみ汁
です。
3品まとめてご紹介します!

>>関連タグ→髙橋拓児

「かぼちゃとトマトのコクうま和サラダ」

旨みが豊富なトマトは
調味料に浸してだし代わりに使うそうです。

かぼちゃに豚肉を張り付けて焼くと
旨味とコクがかぼちゃによく染み
ボリュームも増す。

材料(2人分)

かぼちゃ:1/4個(300g)
トマト:2個分(300g)
みょうが:2個
青じそ:8枚
豚バラ薄切り:50~60g
@ポン酢:1カップ
@砂糖:小さじ2
@ごま油:小さじ1
@酢:小さじ1
ⓑ醤油:小さじ2
ⓑ酒:小さじ2
ⓑみりん:小さじ2
©酒:3/4カップ
©だし:1/2カップ
©砂糖:大さじ1+2/3(15g)
©みりん:大さじ1.5
©醤油:大さじ1
白ごま:適量
ⓓ水:小さじ2
ⓓ片栗粉:小さじ1
レタス:小8~10枚(200~300g)

作り方

① 下ごしらえ
・ トマトは1㎝厚さの輪切り。
・ みょうがは細切り。サッと水でさらしてアクを除く。
・ 青じそは1㎝四方に切る。
・ かぼちゃはワタを除いて横半分に切り、ところどころ皮を剥く。耐熱皿にのせて(大さじ2)をふり、ふんわりラップして竹串で数か所に穴を開ける。様子を見ながら600Wで5分レンチン。
・ つけ汁@は混ぜ合わせトマトみょうが青じそ5浸ける。
・ 豚肉は2~3㎝幅に切り1~2分つける。
・ ©は混ぜ合わせる。
・ 豚肉は軽く汁けをきり、1枚ずつハケで小麦粉(適量)を両面につける。
・ 粗熱を取ったかぼちゃは皮側から手で押して平らに整え、ハケで小麦粉(適量)を内側につける。
・ 豚肉かぼちゃの内側にはり、白ごまを散らして軽く押さえて形を整える。
② フライパンにサラダ油(大さじ1)を弱めの中火で熱し豚肉側から両面焼く。
③ 取り出してフライパンを拭き、©を入れる。
④ かぼちゃを皮側を下にして戻し3~4分煮る。
⑤ 再びかぼちゃを取り出して食べやすく切る。
⑥ フライパンにを混ぜて加えトロミをつける。
⑦ かぼちゃを戻し入れて絡める。
⑧ 器にレタスを敷いて具材を盛り、つけ汁@(大さじ2)をかける。

1人分

430kcal 塩分2.9g

「枝豆ごはん」

材料(2人分)

米:180㎖(1合)
鞘つき枝豆:100g(正味40粒)
昆布:5㎝四方1枚

1人分

290kcal 塩分1.0g

作り方

① は洗って水けをきり、浸水せずに炊飯釜に入れる。
② 1合の目盛りまでを注ぎ(大さじ1)、(ふたつまみ)をふる。
③ 昆布を加えて普通に炊飯。
④ 枝豆(適量)をしっかりとまぶしてすり込む。
⑤ 熱湯で3分茹でてザルに上げ、粗熱を取って鞘から取り出す。
※ 陸上げ(おかあげ)で。冷水に浸けない!
⑥ 炊き上がったら昆布を除いてサッと混ぜる。
⑦ 枝豆を加えてサックリ混ぜ、器に盛る。

「オクラと春雨のとろみ汁」

材料(2人分)

おくら:4~6本(40~60g)
乾燥春雨:15g
だし:2.5カップ
@薄口醤油:小さじ2
@塩:ふたつまみ
おろししょうが:適量

1人分

40kcal 塩分2.2g

作り方

① 下ごしらえ
・ オクラはガクをむき、ヘタに十文字の切り目を入れる。
・ (少々)をふって板ずりし、うぶ毛を除く。
② オクラは熱湯で2~3分茹で、冷水に浸けて粗熱を取る。水けをきって斜め半分に切る。
③ 鍋にだし春雨を入れて火にかけ、弱火で沸いてから2~3分煮る。
④ オクラを加え中火で温める。
⑤ (適宜)で味を調え、器に盛りしょうがをのせる。

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おしまいに

どうぞ参考になさってくださいね。
今日も楽しい食卓でありますように。
ご覧くださりありがとうございました!

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