G-1N9MXZG78Z 【きょうの料理】「イワシのから揚げ&骨せんべい」大原千鶴の愛情ごはん
PR

【きょうの料理】「イワシのから揚げ&骨せんべい」大原千鶴の愛情ごはん

記事内に広告が含まれています
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

2023年2月3日(金)NHK「きょうの料理

大原千鶴さんの「おいしく使いきる!大原千鶴の愛情ごはん
家庭のフードロスを減らす工夫が満載です。

第11回は「魚の端っこ」を学びます。
・アラ
・血合い
・皮
・骨
などなど、普段は捨てがちな部位を
おいしく食べ尽くすアイデアを学び
調理の幅を広げる回です。

イワシの頭を節分に使ったら
骨は骨せんべいに!
早速ご紹介します!

おいしく食べて生産者応援 ポケットマルシェ

「いわしの唐揚げ&骨せんべい」

材料(2人分)

いわし:6匹(正味160g)
@醤油:小さじ2
@おろししょうが:小さじ1/2
ししとうがらし:6本 
片栗粉
揚げ油

1人分

250kcal 塩分1.1g

作り方

① 下ごしらえ
・ いわしは手開き。
・ 頭を落として腹を斜めに切り落とし、ワタを包丁の先でかき出す。
・ 手早く腹の中を洗い、水けを拭く。
・ 腹に親指を入れ、中骨に沿って尾側に向けて腹を開き、指でしごいて中骨を外す。
・ あれば小骨を除き、背ビレも除く。
・ はバットに入れ、混ぜ合わせたをかけて冷蔵庫に5分おく。
・ ししとうがらしはヘタを落として竹串で数か所穴を開ける。
② イワシの中骨片栗粉(適量)をまぶす。
③ 揚げ油をやや弱めの中火160℃に熱し、中骨を入れてカリカリになるまで3~4分揚げ、油をきる。
④ イワシの片栗粉(適量)をまぶす。
⑤ 揚げ油に入れて160~170℃で揚げる。
⓺ 表面が固まってきたら、時々菜箸で上下を返し、カラッとしたらをきる。
⑦ 同じししとうがらしをサッと素揚げし、イワシの身中骨と一緒に器に盛る。

今回紹介されたレシピ

ぶりカマのエスニックグリル
塩鮭アラの粕汁
イワシのから揚げ&骨せんべい
ブリの焼き物3種盛り

おすすめレシピ

☆☆☆食べチョク】こだわり食材が生産者から直接届くNo.1サイト

おしまいに

どうぞ参考になさってくださいね。
今日も楽しい食卓でありますように。
ご覧くださりありがとうございました!

スポンサーリンク
スポンサーリンク
レシピ
スポンサーリンク
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました