「鬼滅の刃」我妻善逸CV.下野紘さんが登場。
もうすでにおいてけぼりなので
ひとつずつ確認させていただきます(笑)
まずは「鬼滅の刃」から。
見ず読まずですみません
大正時代。
鬼にされた妹を人間に戻すため敵の鬼を倒しながら旅をする物語。
との解説でした。
ふむふむ
で、我妻善逸は
「あがつまぜんいつ」って読むんですね。難読。
CVとは
キャラクターボイスの略なのか。
ほうほう
で
下野紘さんは「しもの ひろ」とお読みする。
よ~く分かりました!
で
ここからが本題です。
その下野さんがおススメする絶品「からあげ」をご紹介します(笑)
下積み時代の思い出の味:居酒屋「海峡」
1つ頼めば朝まで飲める⁉伝説の唐揚。
水分の少ない衣は醤油、ゴマ、しょうが、黒にんにく、秘伝のスパイスなどで味がついているのが特徴。
伝説のから揚げ:元祖中津からあげ もり山
・ 中津はコンビニよりも唐揚店の方が多い。
・ 肉に片栗粉をつけたらザルにのせて余分な粉をふるい落とす→カリッと薄衣に仕上がる。
・ 180℃で4分20秒上げる。
・ 空気に触れさせながら揚げることで余分な油や水分を飛ばす。
マニアの店「アキタカ」
・ 柔らかくジューシーでクセがない鶏肉を開発!
・ 毎日2㎏食べて研究。
・ 真空状態で叩き繊維がちぎれて柔らかくなる。
・ エスニック風。
・ 丸く形成し175℃で2分→3分休み→175℃で1分の2度揚げ。
・ 6種のソースでいただく。
・ タピオカ衣の唐揚げを白だし+昆布だしベースの鍋に入れていただくメニューも。
絶対に飽きない「天下鶏ます」
・ おいしさが永遠に続く無限からあげ。
・ 「全国からあげグランプリ」で初代最高金賞受賞!
・ 大山鶏のむね肉を企業秘密の特製からあげ粉でまぶす。
・ 小さめに切って180℃で1分30秒揚げる。
・ 薄い衣が特徴。
・ あっさり食べられるため無限!
・ 食べ放題あり!
・ 40種類のトッピング!
・ 下野さんはタルタル推し。
「実之和」
「鶏もものから揚げ」+「豚しゃぶポン酢定食」がお約束!
・ 黄色い衣の幻のからあげ。
・ カレー麺の名店の唐揚げ。
・ 大きめの鶏もも肉を醤油、玉ねぎ、しょうが、にんにくで作ったタレに半日漬け込む。
・ 秘伝のからあげ粉を薄くまぶして170℃で2分30秒揚げる→途中で取り出して1分30秒放置→180℃で3分の2度揚げ。
・ 皮はパリパリ中身はふっくら。
・ 定食についているカレースープに浸していただいても。
1位「下野家の唐揚げ」
そうきたか!
材料
鶏モモ肉
@塩・コショウ
@しょうが
@にんにく
@ごま油
醤油
酒
小麦粉
片栗粉
作り方
① 鶏モモ肉に@をしみ込ませる。
② 醤油、酒を加えてよく揉み込む。
③ 冷蔵庫で1時間。
④ 小麦粉と片栗粉に多めの水を加えて泡立てる。
⑤ 鶏肉を入れる。
⑥ ザルに上げて余分な衣を落とす!
⑦ 200℃で1分揚げる。
ギャル曽根「時短!塩唐揚げ」
材料
鶏もも肉:唐揚げ用
塩:適量
山椒:大さじ1.5以上
片栗粉:適量
作り方
① 鶏もも肉をたっぷりの塩で揉む。
② 山椒を揉み込む。
③ 片栗粉でカラッと揚げる。
おすすめ「唐揚げ」レシピ
おしまいに
下野家の「なつかしい唐揚げ」でした!
おいしそう。
どうぞ参考になさってくださいね。
今日も楽しい食卓でありますように。
ご覧くださりありがとうございました!