極上の料理と酒のマリアージュでおもてなし!
カラフルな素麺を衣に使ったレシピです。
藁苞(わらづと)は
納豆をイメージすると分かりやすいかもしれません。
大原千鶴さんの小粋なレシピ
早速ご紹介します!
「藁苞(わらづと)そうめん」
材料(6個分)
ブラックタイガー:10尾(150g)
豚ひき肉:50g
玉ねぎみじん切り:10g
@片栗粉:大さじ1
@塩:少々
@ごま油:少々
そうめん(しそ、レモン、オリーブ):各1/2把
小麦粉:適量
白身:1個分(明太卵黄ソースの残り)
サラダ油:適量
作り方
① エビの下処理
・ 殻をむいて背ワタを除き片栗粉で揉む。
・ 水でサッと洗い、水けをふき取る。
・ 塩をふり5㎜角。
② そうめんを細かく折る。
③ エビ、ひき肉、玉ねぎをボウルに入れ@とコショウ(少々)を加えて練る。
③ 6等分して小麦粉→溶いた卵白→そうめんをつける。
④ フライパンに2㎝深さの油を入れて170℃。
⑤ 3分揚げ焼きする。
秋田産「生」
六号酵母、秋田産、生と言えば
「せいしゅ、あらーまさー♪」でねが?
れれら、そそーみどー
てにいらねべった。
ワイングラスでいただくのが正義。
上を向いて飲むので
直線的にスッと流れ爽やかに味わえる。
新政 №6 R-type
「そうめんで呑む」レシピ
「そうめんの寒天寄せ~明太卵黄ソース」
「豚骨そうめんグラタン」
「藁苞(わらづと)そうめん」
「冷製ボンゴレそうめん」ロバート馬場
おしまいに
どうぞ参考になさってくださいね。
ご覧くださりありがとうございました!
今日も楽しい食卓でありますように。