内山理名さんとパトリック・ハーランさんをゲストにお迎えして
極上の料理と酒のマリアージュでおもてなし!
酔っていても作れるほど簡単なのに絶品な「あて」
大原千鶴さんの小粋なレシピ
早速ご紹介します!
「いわしの酢漬けと彩りサラダ」
赤身でも白身でもない青魚には
白以上赤未満、コルシカ島のロゼ。
アントワーヌアレナ?
材料(2~3人分)
いわし:刺身用3枚おろし3匹分(130g)
アボカド:1/2個
ゆで卵:1個
ケッパー:少々
@キュウリ:1本
@赤玉ねぎ:少々
@赤パプリカ:少々
【合わせ酢】
米酢:大さじ2
砂糖:小さじ1/2
薄口醤油:小さじ1/2
【マヨネーズソース】
マヨネーズ:40g
ヨーグルト:20g
おろしにんにく:少々
塩:少々
作り方
① 下ごしらえ
・ キュウリはせん切り。
・ 赤玉ねぎ、パプリカは薄切り。
・ 合わせ酢の材料を合わせる。
・ マヨネーズソースを合わせる。
② いわしは両面に塩(小さじ1/2)をふり冷蔵庫で30分以上おく。
③ 水けを拭き取り、合わせ酢に漬けて冷蔵庫で30分。
④ 食べる直前にアボカドを2㎝角にカット。
⑤ ゆで卵は食べやすい大きさに。
⑥ いわしは皮を手で外し食べやすく切る。
⑦ 器に@とアボカド、いわし、卵を盛り合わせる。
⑧ ケッパーを散らしてマヨソースをかける。
「いわしで呑む」レシピ
「いわしのカナッペ へしこバター味」
「煮干とねぎの一口かき揚げ」
「いわしの酢漬けと彩りサラダ」
「オイルサーディンの柳川鍋」
「じゃこチャーハン」
「いしるのスープ」
おしまいに
どうぞ参考になさってくださいね。
今日も楽しい食卓でありますように。
ご覧くださりありがとうございました!