三宅弘城さんと秋元才加さんをゲストにお迎えして
極上の料理と酒のマリアージュでおもてなし！
今回は「クサいけどウマいもの」の宴です。
酔っていても作れるほど簡単なのに絶品な「あて」
大原千鶴さんの魔法でニオイがマイルドになるのかな？
早速ご紹介します！
「パクチーの塩すき焼き」
スペインアンダルシア産のShelley。
アモンティリャード：二段熟成したワインのカテゴリー。
なんのこっちゃか分かりませんがシェリーは好き
材料（2人分）
牛ロース薄切り：すき焼き用150g
パクチー：2～3株
＠酒：60～70㎖
＠塩：小さじ1/4
＠おろしにんにく：少々
【タレ】
ナンプラー
レモン果汁
作り方
① フライパンに酒、塩、おろしにんにくを入れて中火にかける。フランベする。
② 沸いたら牛肉を広げながら加え入れる。
③ 牛肉の上下を返しながら火を通す。
④ 3㎝幅にカットしたパクチーを加えて出来上がり。
※ シャキシャキパクチーを肉で巻いていただく。
※ タレをかけてもパクチーが引き立つ。
発見！
「クサいで呑む」レシピ
「ブルーチーズのスフレ」
「鮒寿司のハンバーグ」
「パクチーの塩すき焼き」
「くさいもの雑炊」
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おしまいに
どうぞ参考になさってくださいね。
今日も楽しい食卓でありますように。
ご覧くださりありがとうございました！
